← ツール一覧に戻る

🔃 PDFのページを回転する

PDFの各ページを、ブラウザにアップロードするだけで90度単位で回転できる無料ツールです。ページごとに個別の角度で向きを直せるので、スキャンやスマホ撮影で向きがバラバラになってしまった書類もかんたんに直せます。処理はすべてブラウザ内で完結するため、ファイルが外部に送信されることはありません。

1. PDFファイルを選択

📎
ここにPDFをドラッグ&ドロップ
またはクリックしてファイルを選択(1ファイルのみ・最大100MB)

こんな時に便利です

スマホで撮影した書類の向きがバラバラな時

スマホで書類を撮影すると、持ち方によって1枚ごとに縦向き・横向きがバラバラになってしまうことがあります。該当するページだけを選んで回転させれば、全体を見やすい向きにそろえられます。

スキャナーで読み込んだ資料が横向き・逆さまになった時

複合機やスキャナーに原稿をセットする向きを間違えると、そのページだけ横向きや逆さまで取り込まれてしまうことがあります。該当ページを90度単位で回転させるだけで、正しい向きに直せます。

両面スキャンで裏面だけ逆さまになった時

両面印刷の資料を両面スキャンした際、裏面のページだけ天地が逆になって取り込まれることがあります。該当ページだけを180度回転させれば、全ページの向きをそろえられます。

使い方

  1. 回転したいPDFファイルを1つアップロードします(1ファイルのみ・最大100MB)
  2. 表示された各ページのサムネイルで、向きを直したいページの ↻ ボタンを押します(90度単位)
  3. 必要であれば、不要なページの削除やドラッグでの並べ替えもあわせて行います
  4. 「適用する」を押して処理し、完了したらPDFをダウンロードします

仕組みの解説

PDFの回転は、ページの中身である文字や画像そのものを描き直しているわけではありません。実際には、各ページに「表示するときに何度回転させるか」という向きの情報を書き込んでいるだけです。ページの中身のデータは一切変更されないため、回転を繰り返しても画質が落ちることはなく、ファイルサイズもほとんど増えません。

スキャンした書類のページが横向きや逆さまになってしまうのは、スキャナーに原稿をセットした向きが、そのままページの見た目として記録されるためです。原稿を横向きにセットしてスキャンすると、PDF自体は正しく保存されていても、画面で開いたときには横向きに表示されてしまいます。このツールで向きの情報を書き換えることで、中身のデータはそのままに、正しい向きで表示できるようになります。

注意点・うまくいかない時

  • 1ファイルにつき、サイズの上限は100MBです。上限を超えるPDFは処理できません。
  • 回転は90度単位でのみ行えます。角度を細かく指定することはできません。
  • 一部のページだけを回転させた場合、印刷時にページごとに向きが混在するため、レイアウトが崩れないか確認してください。
  • パスワードが設定されているPDFには対応していません。事前にパスワードを解除してからお試しください。

よくある質問

Q. ページごとに別々の角度で回転できますか?

A. はい、ページごとに個別に90度単位で回転できます。1ページだけ回転して他はそのままにする、といった使い方も可能です。

Q. 回転と同時にページの削除や並べ替えもできますか?

A. はい、回転・削除・並べ替えは自由に組み合わせて同時に適用できます。

Q. 回転したページを元の向きに戻せますか?

A. はい、同じページの ↻ ボタンを合計4回押すと元の角度(0度)に戻ります。「適用する」を押す前であれば、何度でも押し直せます。

Q. 回転してもファイルサイズは増えますか?

A. ほとんど増えません。ページの向きの情報を書き換えるだけで、画像や文字のデータ自体は作り直していないためです。

Q. パスワード付きのPDFは編集できますか?

A. 申し訳ございませんが、パスワードが設定されているPDFには対応していません。

🔒

ファイルはすべてお使いのブラウザ内で処理され、外部のサーバーに送信されることはありません。安心してご利用ください。