🔐 PDFにパスワードをかける
PDFに、開く時に必要なパスワードをブラウザ内だけで設定できる無料ツールです。パスワードを知っている人だけが中身を開ける状態にできるので、第三者に見られたくない資料も安全に共有できます。処理はすべてブラウザ内で完結するため、ファイルが外部に送信されることはありません。
1. PDFファイルを選択
2. ページを確認
各ページのチェックボックスは、透かしを追加するページの選択に使います(初期状態はすべて選択済み)。
3. 適用する内容を選択
配置
PDFを開く時に必要なパスワードを設定します。
各ページの下部中央に「1/10」の形式でページ番号を追加します(位置は固定です)。
処理が完了しました 🎉
こんな時に便利です
給与明細や契約書など、個人情報を含む書類をメールに添付して送りたいことがあります。パスワードを設定しておけば、万が一誤送信してしまっても、中身をすぐには読まれずに済みます。
マイナンバーや口座情報などが記載された書類をPDFで保管する場合、パスワードで保護しておくことで、端末を紛失した際などのリスクを減らせます。
社内の共有フォルダに置く資料のうち、閲覧できる人を限定したいものがあります。パスワードを知っている担当者だけが開ける状態にしておくと安心です。
使い方
- パスワードを設定したいPDFファイルを1つアップロードします(1ファイルのみ・最大100MB)
- 「パスワード保護を設定する」を有効にし、設定したいパスワードを入力します
- 必要であれば、透かしの追加やページ番号の追加もあわせて設定します
- 「適用する」を押して処理し、完了したらPDFをダウンロードします
仕組みの解説
PDFのパスワードには、実は2種類あります。1つは「開く時に必要なパスワード」で、正しいパスワードを入れないとファイル自体を開けなくなるものです。もう1つは「編集や印刷を制限するパスワード」で、ファイルは開けても特定の操作だけを制限するものです。このツールが設定できるのは前者の、開く時に必要なパスワードのみです。
パスワードを設定すると、PDFの中身はそのパスワードをもとに暗号化されて保存されます。正しいパスワードを入力するまでは、対応した閲覧ソフトで開こうとしても中身を文字として読み取ることはできません。この処理はすべてお使いのブラウザの中だけで行われるため、設定したパスワードが運営者を含め外部に伝わることはなく、その代わり、パスワードを忘れてしまった場合に運営側で記録を確認したり復元したりする手段もありません。
注意点・うまくいかない時
- 1ファイルにつき、サイズの上限は100MBです。上限を超えるPDFは処理できません。
- 設定したパスワードを忘れると、ファイルを開けなくなります。復旧する手段はないため、暗号化する前の元のファイルを別途手元に残しておくことをおすすめします。
- すでにパスワードが設定されているPDFには対応していません。事前にパスワードを解除してからお試しください。
よくある質問
Q. 印刷禁止や編集禁止などの権限も設定できますか?
A. 現在は、開く時に必要なパスワードの設定のみに対応しています。印刷・編集などの権限制御には対応していません。
Q. 設定したパスワードを忘れてしまったら?
A. パスワードはお使いのブラウザ内でのみ処理され、当サイトには一切保存されません。忘れてしまった場合、当サイトでは復元できませんのでご注意ください。
Q. どのくらい強い暗号化がされますか?
A. AES-256という、現在広く使われている強度の高い方式で暗号化されます。
Q. パスワードを設定したPDFを、あとで解除できますか?
A. このツールでは解除には対応していません。正しいパスワードで開ける状態のまま保管し、解除が必要な場合は別のPDF編集ソフトをご利用ください。
Q. 透かし追加やページ番号の追加も同時にできますか?
A. はい、パスワード保護・透かし・ページ番号はそれぞれ任意で、チェックした機能だけを組み合わせて同時に適用できます。
関連ツール
ファイルはすべてお使いのブラウザ内で処理され、外部のサーバーに送信されることはありません。安心してご利用ください。