📝 テキストを整形する
改行の整理、全角と半角の統一、重複行の削除、行頭・行末の空白削除をまとめて行える無料ツールです。複数の整形を組み合わせて一度に適用できます。入力した文章は、ブラウザの中だけで処理されます。
1. テキストを入力
2. 整形内容を選択
それぞれ任意です。複数選択できます。
3行以上連続する空行を1行にまとめます。1〜2行の空行はそのまま残ります。
数字・英字・記号(ひらがな・カタカナ・漢字は対象外)の幅を統一します。
同じ内容の行が複数ある場合、最初の1つだけを残して以降を削除します。
空行は、重複の対象にしません(段落の区切りが残ります)。
各行の行頭・行末にあるスペース・タブを削除します。
3. 整形結果
こんな時に便利です
ウェブや資料からコピーした文章は、行頭に余分な空白が付いていたり、空行が何行も続いていたりします。まとめて整えれば、貼り付け後の手直しが減ります。
名簿の番号や電話番号に、全角と半角が混ざっていることがあります。どちらかに統一しておくと、検索や並べ替えで、同じものとして扱えます。
キーワードやメールアドレスの一覧に、同じ行が何度も出てくることがあります。重複行を削除すれば、1つずつ確認する手間が省けます。
使い方
- 整形したい文章を、入力欄に貼り付けます
- 行いたい整形(改行の整理・全角/半角の統一・重複行の削除・前後の余分な空白削除)にチェックを入れます
- 「整形する」を押します
- 結果を確認し、「コピーする」で使います
全角と半角、改行の種類、重複行の考え方
全角と半角は、見た目が似ていても、コンピューターの中では別の文字です。そのため、検索や並べ替え、表計算の照合で、「1」と「1」が一致せず、別のものとして扱われます。あらかじめ統一しておくと、あとの作業が楽になります。
改行にも種類があります。Windowsは「CR+LF」、MacやLinuxは「LF」で改行を記録します。異なる環境の文章が混ざると、表示が乱れたり、行の数え方がずれたりします。このツールは、どの整形を選んだ場合も、最初にすべての改行を「LF」にそろえます。
重複行の削除は、完全に同じ行だけが対象です。大文字と小文字は別の行として扱われ、行の前後の空白も違いとして扱われます。ただし、このツールは、前後の空白削除と全角/半角の統一を先に行ってから、重複行を探します。この2つを組み合わせると、見た目のゆれも含めて、重複を取り除けます。
注意点・うまくいかない時
- できる整形は、改行の整理、全角/半角の統一、重複行の削除、前後の余分な空白削除の4つです。処理はこの順に行われます。
- 文字数の上限は、設けていません。ただし、とても長い文章は、お使いの端末によって時間がかかることがあります。
- 元に戻す機能はありませんが、結果は別の欄に出るので、入力欄の元の文章は残ります。
- 全角/半角の統一の対象は、英数字と記号です。ひらがな・カタカナ・漢字は変わりません。「半角に統一」すると「!」「?」「()」も半角になり、「全角に統一」すると、URLやメールアドレスまで全角になって使えなくなります。
- 重複行の削除では、空行(空白だけの行を含む)は対象にしないので、段落の区切りの空行は残ります。改行の整理は、3行以上続く空行を1行にし、1〜2行の空行はそのまま残します。
よくある質問
Q. 整形の順番は、決まっていますか?
A. はい。前後の余分な空白削除、全角/半角の統一、重複行の削除、改行の整理の順に処理されます。
Q. 「ABC」と「ABC」を、同じ行として重複を削除できますか?
A. はい。「全角/半角の統一」と「重複行の削除」を、両方チェックして整形してください。
Q. 改行を、Windows用の「CR+LF」にできますか?
A. いいえ。改行は、常に「LF」にそろえられます。
Q. ひらがなやカタカナも、半角にできますか?
A. いいえ。ひらがな・カタカナ・漢字は、対象外です。半角カタカナへの変換もしません。
Q. 句読点やかぎ括弧は、変わりますか?
A. 「。」「、」や、かぎ括弧の「」は、そのままです。丸括弧の「()」は、半角に統一すると「()」になります。
関連ツール
入力したテキストはすべてお使いのブラウザ内で処理され、外部のサーバーに送信されることはありません。安心してご利用ください。